CookiesOfUSHIYA’s diary

うしやのくっきーであり,うしやのはるまきです。過去に描いていたブログにログインできないシステムに変更されたため,移行中です。

早く見たい!!!トリノオリンピック!!!

2006年1月19日

 

 

来月に入るといよいよトリノオリンピックですが、もうこれはめっちゃ楽しみです。もともと、スポーツ番組が大好きで、今も、見れる時は昼間は大相撲、晩はテニスのオーストラリアンオープンと言う生活しているんですが、はぁ・・・、トリノが始まるとまた時差ぼけ生活が始まる。

種目に関しては、何に興味があるってそりゃ、あーーた、全部です、全部。興味が無い物がありません。

その中でも特に・・・と言うことでしたら、フィギュアスケート、スピードスケート、アイスホッケー、スキー滑降~回転、スキージャンプ、ボブスレーリュージュ、スケルトン。

フィギュアスケートは言うまでも無し、特に見たいのは、日本の高橋君、アメリカのジョニー・ウィアーサーシャ・コーエン

スピードは、やはり応援すべきは日本選手、あと、各国誰が出て来るのか楽しみ、アイホは、なんと言っても、乱闘(???)。

スキーは特にジャンプ!!団体戦はどこが来るのか??スロベニアか??ドイツは持ち直してきたか??あと個人戦では、また、ソルトレイクのように、若手がどんっっっっと来るのか??たまらん!!早く見たい!!いや、もっと日本でもスキージャンプの放送してほしい!!

もし、私がすごい金持ちなら、現地に張り付いてずっと観戦するんだが、いや・・・、多分、ジャンプ週間の頃から現地離れないかもしれないんだが、早く来い来いオリンピック!!

私の足の形,真剣,ヘンなんよねーーーー

2006年1月16日

 

 

自分の足の形が変・・・と言う話をこの前したけれども、足に関しては、昔から色々悩みありです。

この前も書いたけど、まず、足の甲が高い。そして必然的に足の幅が広い。これは、最近その甲の高い部分の面積が広がってきたんですが、昔から高いです。これで苦労するのは、やはりパンプス系の靴。それもあんまりヒールの高くないのを履いてでさえ、甲のあたりに、靴の型が付く。本と、美しく(?!)逆U字型の型が付く。付くだけじゃなく、これが案外痛い・・・。

あとは、かかと!!必ず靴ずれが出来る。

前、一度、パンプス・・・ヒールの高くないの・・を履いて外歩いてたら、案の定、かかとがヒリヒリして来た。やっばーーーっと思ってそれでも歩いていたら、なんか私の後ろを歩いている女の子がいきなり「ひぇっっっっ」って声を出す。

(なんじゃい)・・と思いつつふと自分の靴のかかと部分を見ると、なんとっっっっっ、血だらけだった。

余りの靴擦れのひどさに擦り切れて血が出てそれが薄ピンク色の靴のかかとの部分に流れていた・・・・・・・・・・・・・・・・・。そりゃ、「ひえっっっっ」だわ。

結局近くの薬局に飛び込んでバンドエイドを買い靴擦れの部分に張って、んで、靴の血をふき取ってまた歩いたんだが、もー泣きそうだった。

あと、フィギュアスケートの靴も慣れるまで大変だった。今でも、かかとの部分を見ると、当時の靴ずれの後・・・つまり直径5センチ位の血のあとがある。来シーズン、靴を新調する予定だけど、うう・・・・・・、靴ずれ怖い・・・・。

ちなみに、靴ずれは、何も革靴系の物履いた時だけではない。前、テニスシューズの新品を履いた時にもなった。うう・・・・、なんでこんな運動系の靴でも靴ずれするんやろ・・・とさすがに自分の事が情けなくなった。

あ・・・でも、今履いている890円のスニーカーもどきは靴ずれしない。安いものほど体にしっくり来る・・・私の場合パンストでも50円位の物は半年もつけど、1000円以上するようなブランド物は履く瞬間に破る・・・おんなじやないの。これも、自分の事を「特価品男」と自称する父の遺伝か・・・・・。

話がそれた。

足の話・・・。この前気が付いたんだけど、私の足、左の方が右より大きい。それも5ミリ近くでかいような気がする。だから靴買うと、右がガバガバに感じるか、左が締め付けられて痛いかどちらかなんだが、もしかして、それが靴ずれの原因だったりして・・・・。

それと、多少外反母趾気味。これは、多分、私の足の指、人差し指が一番長いせいもあると思う。革靴履くと、その一番長い人差し指に向かって指が集まってくるようにな形になる。

とりあえず、今度、靴を買うときは、シューフィッターの人にきっちり見てもらうか、一張羅のつもりでオーダーメイドするか、真剣悩んでいる。

体かったーーーーーい

2006年1月13日

 

 

しかしーーー、なかなか体が柔軟にならない。まぁ、バレエやり始めた頃からすれば、柔らかくなっているんだが、正直「これだけかい・・・」と言うレベルではある。

とくに、12月、父の入院やだんなの引越し手伝いなどで、レッスンとレッスンの間が1と月位開き、その間余り家で柔軟していなかったせいもあるんだが、かたいぞーーー。

この前久々レッスンした後なんぞ、次の日から太ももの後ろっ側と、ふくらはぎの辺りが強力な筋肉痛になり、まぁ、次々の日には取れたんだけど、なんか、その筋肉痛のせいで、柔軟性まで失われたみたいになって、柔軟体操の予備体操をストーブのそばで、30分くらいしないと、まーー、硬いのなんのって・・・。

でも、ま・・・、予備体操して筋肉温まってくると、なんか、ロック外れたみたいに、伸びるんだけど、そこに行くまでが、かかる。とても、レッスン前の準備だけじゃ無理。

みんなどうなんだろう??

おとなのバレエダンサーの方、皆さん、苦労はあるんだろうか??知りたいところです。

なんか足の形ヘンーーーーー。

2006年1月12日

 

 

今日、母に聞いたら、小さいとき、結局バレエの発表会には3回ほど出たらしい。そのうち1回はおじいちゃんも来たとか・・・、うーーーん、全く覚えていない。覚えているのは、発表会で着た衣装とか、後、レッスン中にした事とか・・・。ひとつは、バーを持ってのプリエの練習なんだが、もうひとつはなんてパだったかわからない。今度、先生に聞いてみよう。

しかし、この前、久々に小さい頃行っていたバレエ団の前を車で通った。小さいときは、ものすごい大きな建物で巨大なレッスン場だった記憶があるんだが、この前通ってみてびっくりした。

めちゃくちゃふつーーー。ふつーーの大きさのふつーーの建物・・・。

小さい時の感覚って面白いなぁ・・・。

・・んで、バレエ、結局続いております。これはよほどの事が無い限りやめないだろうなぁ。アキレス腱とか切ってもやるかも。

でも、私、余り、足のけがした事が無いんだよねぇ・・・。骨折もした事無いし、あ・・・ねんざは一度ひどいのした。ふかふかのマットあるでしょう。体育なんかでよく使われる高さが10センチくらいのマット。

あれの継ぎ目に足が入り込んでねんざした。確か、走り高跳びの背面とびの練習しているときだった。継ぎ目に足が入った途端「バキッッッッ」って音がした。骨が折れた・・・と思ったのだけど、実際はねんざだった。

結局それが一番ひどい足の怪我。あとは、何も無い。ちなみに、足がつった経験も無いので、よく足がつるだんなが痛がっていても、どういう風に痛いのかわからない。あ・・・一番自分で自分の足ってすごいなぁ・・・と思ったのは、テニスのレッスン中、足元にあるボールに気づかずに、踏んでしまい、筋を多分伸ばしたとき。5分後には、ふつーーにレッスンで走り回っていた。

ところで、最近、なんか足の形が変わってきた。

足の甲はもともと高いし、幅広だし、かかとの骨が出ているし、おまけにスケート靴はいていたせいで、土踏まずの辺りがぽこっっっとこぶみたいに出ているところがあったりで、へんな足しているんですが、どう言うんだろう??足首の辺りから甲にかけてがグッッと出て来た。前は、甲だけが高かったのだけど、面積が広がってきた・・・と言うんだろうか??

これはバレエのせいなのか、何なのか??ますますパンプス系履けない。

フィギュアスケートは絶対やめへん

2006年1月11日

 

 

今年もばっちりフィギュアスケート習おう・・・と思っていたのに、忙しすぎての申し込み日を忘れてしまうと言う失態で出来なくなった・・・。

びえーーーーーーーーっっっっっ。

せっかく、中野選手のようにスケーティングからみっちり見直そう・・・、もっと、イン・アウトにきっちり乗れるようにしよう・・・とか色々考えていたのに・・・。

スピンもなんで軸が安定しないのか、きっちり回れないで目もすぐ回るのか、コーチの助言でわかったのに・・・。

後、自分のトゥループの飛び方はどこがおかしいのか・・・とか、フリップやトゥループ、もっと陸上でアップしてからやろう・・・とか色々考えていたのに・・・。

今度こそきっちりループジャンプもマスターしようと思ってたのにーーー。

でも、これはいい機会かも・・と言う事でもっと地上でうまく回転してジャンプできるように練習しようとか、バレエで軸をもっときっちり作ろう・・・とか今は、頭切り替わってます。

なんと言ってもシーズンオフには、スケート靴を新調する予定なんで、来年リンク開いたらすぐに慣らし運転せねば・・・。

もう、おばさんスケーターですが、負けへん!!

やっとあけましておめでとうございます

2006年1月10日

 

 

あけましておめでとうございます。

昨年から私のブログを見に来ていただいている方、いつもありがとうございます。つたない文章ですが、今年もどうぞお付き合いくださいませ、よろしくお願いいたします。

ブログ1ヶ月ぶりです。正直書く暇が心身ともにありませんでした。

12月14日、家でのんびりネットサーフィンをしていた私に母から電話がへありました。

「お父ちゃんが外で倒れて病院運ばれた・・・って電話あった。、すぐ行って」

はぁ??倒れた??何で??最近なんかトラぶってたっけ・・・、あの人・・・と、最近は多少父がいきなり体調を崩すことに慣れっこになっていた私は、とりあえずすぐ、病院へ向かいました。

父が運ばれた病院は、いつも彼がお世話になっている通いなれた病院。どうやら、救急車の中で父が指示したらしい。思ったよりも深刻なものでは無いらしい・・・と半分ほっっとしながら、病院へと急ぎました。

着いてみると、処置中との事で、これまた、余りに父やら母やらを連れてきたり、入院時に通いつめすぎたため、地理を職員並みに熟知してるその病院内の処置室へ向かいました。

倒れた理由は、ホルモンバランスの崩れによる徐脈。それでいわゆる貧血起こしたような感じになって気を失ったような状態になったようです。結局その日1日はICUで管理。次の日は、徐脈の為一時的に入れていたペースメーカーもはずされ、意識もしっかりして、自分から色々話も出来る状態になり、そのまた次の日の朝からICUを出て食事再開。それでその次の日には、一般病棟へ移りました。

結局、父の場合はそうやって倒れたのが3回目くらいの事であったため、父の主治医や科のドクター同士でかなり話し合った後、ペースメーカーを入れる事になりました。

そして、埋め込み手術以降、色々な検査・・・心臓に関する物ほぼ全て・・・を全て結果良好でクリアし、父は、退院して今はふつーーに生活しています。

なんというのか、いつも思うんですが、倒れたときはかなりビックリするし、ストレスたまるんでけど、なんでいつもあんなに回復早く、後はケロッッッとしているんでしょうか??

・ ・・んで、私は、父の退院と前後して、休みなく、夫が長期出張から帰ってくるための引越し手伝いに泊りがけで関東へ向かいました。心身共の疲れが抜けきらないまま手伝いに行ったので、疲れきっているのに眠れなかったりでかなりボロボロでしたが、とりあえず手伝いも無事に終わり、激動の12月後半は終わりました。

今回、もうかなりしんどくって、でも、周りにはそれ悟られない様にがんばりすぎて、でも弱音吐く相手もおらず、自分でもよくもったなぁ・・・・と思うんですが、その中でもチョコチョコ面白い事はありました。

ひとつは、病院側の手違いで、安い料金で、父が特別個室に入れてもらえた事。いわゆるVIPルームです。広いし、ソファは気持ちいいし、キッチンやバスタブもついているし、正直そこで暮らしたくなりましたね。いい経験しました。

あとは、1年ぶりくらいで、関東からの帰り、グリーン車に乗れました。よかったぁ・・・。でも、これかなり癖になりそうなので、要注意です。

まぁ、本当に大変でしたが、今は少し落ち着きました。大変な時期は、結局バレエやスケートも行けず、フィギュア教室は、気が付いたら1月分からの申し込み過ぎていて一杯で入れなかったり、今回は・・・と思っていた英検準1級の申込みも出来なかったりで、残念な事も多いんですが、でも、ま・・・・・いいか。

・・・と言う事で2006年もよろしくお願いしまーーーす。

付き添いのおかあさん

2005年12月9日

 

 

はるまき、スケート教室へ行っているわけですが、ちびっ子もたくさんきています。それで、当然彼らには付き添いのおかあさん、おとうさん、時にはおばあちゃま(?)がいらっしゃっているんですが、いやーー色々な方いらっしゃって、びっくりです。

おとうさんおかあさんで、本当に嬉しそうな顔してリンクのちびっ子を見ておられる方、「何しに来てんだ??」と思うくらい、無関心なおかあさん。

この前びっくりしたのは、「練習しなさい!!!」ともう小学校の高学年くらいになるだろう女の子を怒鳴りまくっていたおかあさん。私、かなり至近距離にいたので、・・・1メートルも離れてなかったと思う・・・こんな近くに知らない人・・・つまり私の事ね・・・がいるのに、なんで、そんなに感情むき出しに、こどもおこるんだろうって、かなりびっくりした。

自分が悪いことしていたら、怒られても仕方ないかもしれないのだけど、いや・・・、それでも、ある程度大きくなっているのに、知らない人の前で感情むき出しで怒られたら、私なら、親に対して、恥ずかしさや余りの気の使わなさに、かなりマイナスの気持ち抱くだろうなぁ・・・と思った。

そのお母さんにしたら、今のフィギュアがブームになりつつあるこの時期、何とかして娘にそれをものにしてほしいとか、色々あるんだろうけど、TPOわきまえないお母さん、あんたがまず気持ち変えなきゃ、無理だよ。

それと、ちょっとかじっている人間から言わせてもらうと、貸し靴でフィギュア的な色々な技は出来ません。真似事なら出来るかもしれないが、それでも、エッジや靴がフィギュアしている人たちの使っているものとは全然違うし、それで、多大な期待をかけると、かえってあぶないです。

美姫ちゃんや真央ちゃんは、本当に、ひとにぎりの中の一人で、さらにそのひとにぎりの中で上に行くのも大変な世界です。

頼むから、大人として、他の大人たちがびっくりするような行動はとらないでくれ・・・。